そろそろTTバイクが完成しないかなとwktkしているのですが、ボトルケージやら
ツールボトルやらも準備してやんないと、という事に気づいた。ボトルケージに
関してはオイラの初代TTバイク(出番無し)のRHM9改↓
につけてたスペシャのエアロボトルを捨てずに取っておいたんだけども、なんか、
コレがルール的にNGになったとかそう言う噂を耳にしたのでググる先生にお尋ね。
見つけた規約のボトルの項目を読むと、
「ボトルはフレームの内側に統合されてはならないものとし,フレーム内側でダウンおよび
シート・チューブ上にのみ設置することができる. 競技中に使用するボトル断面の最大寸法は
10cm を超えてはならず,4cm 未満であってはならず,その容量は最少 400 ml で
最大800 ml とする.」
とか
「空力のためだけにつけられる空ボトルを排除するため,規則によりボトル寸法を指定する.
規則はまた,競技者がボトルにアクセスし易く,握り易くする.自転車に空のボトル(いかなる
液体も入っていない)をつけることは禁じられる.」
と書いてあった。このスペシャのボトルは使えないし、サドルレールに取り付けて尻の後に
ボトルつけるのも競技時はNG?・・・普通のボトルかキャメルバッグを背負いなさいという
事ね。スペシャの、折角取っておいたのに勿体無いなぁ・・・。
ってか、
UCIの規則こまけーw姑みたいだ。
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