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明日は富士山の麓、北麓公園の近くのログハウスに宿泊する予定であります。
Mt富士ヒルクライムまで残す所1週間、気合いの前週入り&試走!!前年度よりも 5分は縮めたい!! ・・・と思いきや、自転車を持って行かない事にしようかな、とか思っていたりも。 基本的には全然試走とは関係なく、嫁さん&友人と休暇を満喫しに行こう的な例年 行なっているイベント。宿泊先がたまたま北麓公園の近くというだけの話w また、現在、595が自転車屋さんにドック入りしており、我が家にはパナモリと売約 済みのMTBしか無いので、本番で使わないポジションの違う自転車で登る意味 あるかな?っていうのもあるし。 ただ、自転車屋さんから電話があり、Di2のリアディレーラーのパーツが無くなってる (プーリーゲージが跳ね上がり過ぎないようにするストッパーピン的なもの)との 事なので、もしかしたら部品の入荷時期によってはドックから出て来るのがMt富士後、 という事になるかもしれない。もはや登りでどうこうしようと言う気概の無いオイラは、 「別に間に合わなければパナモリで出るからOKっす」って言ってあるしwその場合は パナモリで試走しておく事は大いに意味のある事になるな・・・。 ま、パナモリならクルマの屋根の上に積んでもそんなに不安は無いから持って行く かな。明日の夜は間違い無くBBQするだろうから、まあ、二日酔いにならなかったら 試走しよかw試走するとしたらノーマルクランクだけどアウターで縛って筋トレという 事で・・・。 さて、もし本番もパナモリで走る事になったと仮定したら・・・ ![]() ペダル・・・KEO2MAX→KEO BLADE CARBON Ti サドル・・・SELLE ITALIA SLR KIT CARBONIO FLOW 位かなぁ・・・お店に行って595から剥ぎ取って来れそうなのは。 ↓↓↓ランキング参加中です。よろしければクリックしてやってください。 日本の自転車に対する意識をシェアしましょう。
ひとまず必要最低限ではあるものの、
BRM220埼玉200kmアタック安中 BRM324埼玉300kmアタック愛鷹 Fleche407(360km) BRM519千葉400km鴨川/犬吠埼 という感じで月ごとに距離を伸ばして臨んで来たブルベもSRまで 600kmを残すのみとなった。今年は極力土日の両方を自転車で潰す、というのを 極力避けたいと思っているので(先週の400kmの後も、帰宅後2時間仮眠して イクスピアリに買い物行った後浦安で食事したしな!ドヤッ)、どうしたって土日とも 潰してしまう600kmはそんなに数多く挑戦出来ない。一発で仕留める位の 気合いが必要である。 んで、現時点で入っているブルベ以外の自転車イベントが、 6/2,3のMt富士ヒルクライム 7/1のENJOY!SPORT BIKE 2012 フジ55 in 富士スピードウェイ(予定) 8/25,26のマウンテンサイクリングin乗鞍 9/22の富士チャレンジ200(予定) で、現実的に行けそうな関東近県の600kmが 7/7の宇都宮or埼玉or千葉 9/8の千葉or青葉 10/6に神奈川があるけど、ここは結婚記念日なので、結婚記念日を命日にするのは 好ましくないのでNG。 ・・・と言う訳で、一発で仕留めるも何も、既にチャンスは2回しか無い。出来れば9/8の 千葉で再び喜多方に行きたい所だけど、弊社の決算時期と重なり、また、オイラは決算に おいては欠かせない人材なので(というか、オイラがやらなきゃやる人間がいない)、 不慮の事故なんかを考えると良識ある社会人としては、ここは回避し、7/7にスパッと 決めてしまいたい所ではある。まあ、選べるなら近場の千葉が良い。こちらも一昨年既に 走った茂木なんだけども。あとはスケジュールの空きがあって電光石火で埋まらない ような短距離ブルベがあれば参加したい意向。10月の千葉200&300は家から余裕で 自走出来る距離なので是非走りたい。 ブルベ以外に目を向けると、恐らく11月頃に袖ヶ浦でエンデューロがあるだろうから それにはチームで出たい。昨年ECUのチームメイツが2位になったやつ。 それから秋のしもふさクリテにも出て、雪辱を果たしたい。 JCRCに関しては、正直な所、最終戦のNATSには万難を排して出る予定だけど、他は 一切白紙。三宅島があったなら出るつもりだったけど、それがどういう訳か中止、 そして、群馬&修善寺は今の自分の能力では「レース辛さを味わう」レベルにすら無く、 群馬やら静岡までノコノコ出掛けてぼっちサイクリングをエンジョイするだけの結果に 終るのが目に見えてる(少なくともDクラスの実力は無いと思っている)ので、長柄練で 一定の自信がつけられたらば、・・・と言うか減量が間に合えば?w 10月の群馬、日程が許せば11月の西湖あたりでの参加を考えている。 公式なイベントはこんな感じだけど、あとは、折角ECUにたくさんのメンバーが 参加してくれているので、〜200km程度のツーリングを数多くやりたいなぁと 考えております。真夏の早朝勝浦ライド、きっとHINAさんが企画してくれるに違いないw って感じでやっていこうと思っておりますの。 ↓↓↓ランキング参加中です。よろしければクリックしてやってください。 日本の自転車に対する意識をシェアしましょう。
そう言った訳で、PC3から50m程離れた場所にあるジョナサンに入店。ここまで
200km弱を走って来たオッサンの放つ臭気に入店を断られるのではないかと 思い、申し訳程度にウィンドブレイカーなどを着込んでみた。どうせ大して混んで ないんだから他の客から遠ざけてくれれば良いものを、見事に他の客の近くに。 店員氏はこんな臭い人間の近くで食事したいと思うのか?自分の事に置き換えて 猛省を促したい。あと、おしぼりと水を各2個ずつくれたんだけど、我々そんなに 薄汚かったですか?・・・薄汚かったですね。お気遣いありがとう。 オイラとバルボア氏、そして途中からAJ神奈川のジャージを着た方(失礼ながら お名前失念)が加わり、3人で夕食タイム。 ![]() ・ズワイ蟹のアメリカンソーススパゲッティ(620kcal) ・ジャンボベイクドポテトたらこ(415kcal) 1,000kcalオーバーですが何か?それにしても、ちゃんと着席しての食事は心を 豊かにしますな。ささくれ立ったランドナーの心に一服のタバスコの香りが・・・。 掛け過ぎて超辛かった。 さて、もう一休みするというAJ神奈川ジャージの方に別れを告げて、再出発する バルボア氏(muscatさん)とオイラ。佐原をでて次のPC、折り返しの銚子犬吠埼までは 約50km、利根水郷ラインの平坦路。2006年頃の伊集院光の深夜の馬鹿力のPod castで片側一車線、トラックがバンバン走ってる道、と称されていた所。確かに交通量が 割とあって狭い道なので細心の注意を払いながらの走行。ジョナサンを出た後は 完全なナイトランになったし。あと、ジョナサンを出た後GARMINの電源を入れ直したら、 地図がちゃんと表示されなくなってしまい困った。幸い道はわかるし銚子までは一本道 なので問題無いと言えば問題無いのだけど・・・。「また返品か?もしかしてクレーマーと 思われるんじゃないか?」なんて思いつつ。まあ、オイラはwiggleにとって割と太い客だと いう自負があるので、もう一回位は返品に応じてくれたかもしれないけどwwまあ、 結果、次のPCで電源をもう一度入れ直したら直った。 水郷ラインも2km交代くらいで二人でローテしながら走っていたのだけど、PCまで半分 くらい、銚子市内に入る頃からバルボア氏がちょっとキツそうかな、という風に見受けられて きた。どうやら時間的にはまだ20時台なのだけど、眠気にやられているよう。そんな訳で、 銚子の市街地は速度をやや落とし、なるべく前を牽くようにして走る。序盤のハンガー ノック時助けられたので。そして銚子大橋の下を潜り、魚臭い漁港を走り抜け、ポートタワー 近くを通過。この時、何故か10台くらいの団体になった。そして君ケ浜・犬吠埼灯台の 辺りで団体を振り切り(?)、21:42、243km地点のPC4、千葉ブルベではお馴染みの セブンイレブン銚子犬吠埼店着。ここまで来るのに半日強。まあ、良くも悪くも無い ペースか・・・。やはりちょっと風邪の諸症状的なダルさはある物の脚も大丈夫そう。 ただ、ヘッドライトを朝から固定しているヘルメットが重くて頸部がダルい、というか 軽く痺れてた。全体的に良くストレッチをして出発に備える。バルボア氏も眠そうだし、 大休止について相談。まあ、とりあえず300km地点の次のPCまで行って考えよう、 と言う事にした。あまり長逗留すると身体が固まるというAJ千葉のスタッフの方の 助言を受け、イソイソと出発。 ![]() ↑餌。 セブンイレブンを出ると地球が丸く見えるなんちゃらに向けてちょい登り。このちょい 登りすらかったるくて仕方無い。まあ、その後はガーッと下ってからのドーバーラインの アップダウン。この辺は追い風だったのか、割と余裕で切り抜ける事が出来た。復路も 追い風を期待していたので僥倖か・・・?にわかに復活したバルボア氏の牽きで、先行者を パスしつつ、飯岡漁港あたりまで行くと、麗し(くない)の九十九里ビーチライン・リターンズ。 風は弱く、追い風ではないけど向かい風と言う程の事も無い、という感じ。ひたすらに 単調な夜道をダラダラと、精々25,6km/h位で回していく。その途中、バルボア氏が、 「眠い、マクドナルドみたいな所無いですかねぇ?」と言い出した。かなり睡魔が進行して いる様子。しかし、走った事がある人はわかると思うけど、九十九里ビーチラインに マックなんてある訳無い。同じ海岸線でもR134とは違う。江ノ島も見えてこなければ 俺の家も近くない。もちろんゆきずりの女もいる訳無い。と言う訳で、無碍に「多分無いと 思います、コインランドリーですかねぇ」的な事を答える。しかし、実際に道沿いのコイン ランドリーは何件かあって タロウ「どうします?」 バルボア「僕は全然問題無いですけど」 タロウ「・・・・・・大丈夫っすかね・・・・・・(明らかにイヤそう)」 的な問答。結局は営業時間が迫っているので諦める(営業時間終了後に誰かが施錠しに 来るとも思えないし、自動的にロックされるとも思えなかったけど・・・まあ、不法侵入的な 事に問われるような気もしますし・・・w) で、結局、ありもしないファミレスorファストフードを探し求めて先を進み、結局犬吠埼の PCから50km弱、次のPCまで15kmといった感じの九十九里町は片貝漁港あたりの セブンイレブンの裏手で一寝入りするという事になった。バルボア氏は着くなり横になり 仮眠体勢だったけど、オイラは前日割と寝てたし、この時まで0時を少し回った位だったと 思うので、そこまで眠くなかった。んな訳で、とりあえずセブンイレブンに入店して、 「速攻元気」というアミノ酸入りのゼリーを買う。レジの女性がフレンドリーに、「どこから来て どこへ行くの」とか「大変ねぇ」とか声を掛けてくれたので、それに乗じて、「申し訳無いん ですけどお店の裏手の迷惑にならない所でちょっとだけ休憩させてもらって良いですか?」 と屈託の無い笑顔で尋ねると、「どうぞどうぞ」と快諾してもらう。そんな訳で10分目を閉じ、 バルボア氏の携帯アラームが鳴るが、もう10分おかわりの合計20分仮眠。ちょっと半袖 半レーパン、しかも汗だくだったので肌寒さを感じた。だが、明け方までウィンドブレイカーは 温存。 再出発。20分でも寝れば頭はスッキリbut、身体は寒さで強張る。ここからPCまでの15km、 驚異的なスローペースで進むwホントに抑揚が無くてつまんない道なんですよ。一本海側の 波のり道路(自転車通行不可)は気持ち良いんだけどねぇ・・・。 そんな訳で、明らかに寝たり無いっぽいバルボア氏を引き連れ、1:25、PC2と同じ場所、 ローソン一宮海岸店のPC5(308km地点)に到着。 ![]() 腹は全然減っていなかったけど、前のPCではランチパックしか食ってないし、佐原で1,000kcal 摂ってから6時間半、100km超走っていたし、このPCを出ると真夜中の山岳(というと 笑われるかもしれないが)地帯に入り、コンビニも無さげなので、ある程度カロリーを 補給しておいた。600kcal程度。ここでサドルバッグに忍ばせていたインナーとキャップの 替えに着替え、ウィンドブレイカーを着込んで、店先でしばし目を閉じる。 ・・・と、気付けば2:30・・・w眠く無いと思っていたけど、オイラも1時間も寝コケて しまった^^;身体は流石にガチガチになったwそそくさと準備を整えて再出発。 ここからは海沿いから内陸部に進路を変えて、睦沢〜大多喜とやや登り基調の道に 入る。途中、アニージャさん&グッティーさんの兄弟練で登る山(?)なんかも走る。 「あるぇ?ここってこんなにしんどかったっけ〜・・・」 たかだか200mUPの緩い登りはしんどく、下りは怖い。気温が低くて汗も出ず、シッコ 行きたい。上総中野を過ぎて、清澄養老ラインに入る頃には白々と夜が明け始める。 交通量は無く、登り基調の時はバルボア氏よりも若干先行して走っていたので、 神秘的な感じ。太田商店のある老川交差点を過ぎてしばし走っていると、道の脇の フェンスで「ドゴーーーーン!!」って音がしたのでギョッとして、何かと思い見てみると、 フェンスにイノシシが突っ込んでた。しかも3頭。アレに突っ込まれたらR-SYSおシャカだな、 と思い戦慄。戦うにしたってポンプもチビっこいのしか無いし・・・。そもそもあんな ドムみたいなのが3頭でジェットストリームアタック掛けて来たら、こちとらボールにも 劣る戦闘力しか無いんだから殺されちまうよ・・・。って事で、息をひそめつつバルボア氏を 待って、「イノシシが!イノシシが!」と報告。その後、しばらく走ると、亀山湖に到達、 ここからクライマックスシリーズ3連戦、三石山・房総スカイライン・鹿野山(秋元)が 始まる。バルボア氏は相当眠いらしく、「自分のペースで行くのでどうぞお先にゴールまで」 という事だったので、とりあえず三石山の登り口までは一緒に行き、そこからは各自 ペースで。ペースはノロくとも、PCを出てから50kmの間、アップダウンを繰り返して 来ていたので、なかなか脚に疲労が・・・。平地でも20km/h位が心地良い程度の ヘロヘロっぷりだったので、最初からインナーに落しての登坂。正直、この期に及んでも インナーに落しさえすれば三石山くらいの斜度なら全然キツくはない(スピード度外視ねw)。 「やっぱり普段からアウター縛りやってるから多少は強くなってんのかな」と思った瞬間。 と、登り始めてしばらく、目の前の草むらが揺れて、「ダッ!パカラッ!ダッ!」と鹿が3頭 横切った。なんなら!!山の獣たちも明け方は人気が無いからかなんなのか知らんけど、 さっきのイノシシしかり、元気すぎるぜ・・・。オラに元気を分けてくれ!!またしても 野生動物のジェットストリームアタックを目にしてちょっとテンションが上がる。 「イノシシ、鹿ときたら、次は熊だな・・・アカカブトだったらブルベに死す、だな・・・。」 などと思いながら三石山をやっつける。 ![]() まあ、スピードでてないから大した事無い。で、山頂のトイレに行って用を足し、汗だく だったので顔を洗う。そんな事をしているとバルボア氏も登頂。さて、一緒に下山、 と思ったけどバルボア氏、やはり眠く、トイレのベンチで寝ていくということ。 逆にオイラはこの時点では眠くなかったので、残りの50km、眠気が来る前に 走り切ってしまいたかった。そういった双方の思惑もあり、 愛宕山後の通過チェックから300kmの間、共に走って来た旅の仲間トッシー・バルボアと ここで別れる事となった。ここから先はたった独りで、モルドールのゴルゴロス高原にある 滅びの山オロドルインの火口に力の指輪を捨てに行かなければならない。頑張れ タロウ・バギンズ。 ・・・さて、下山。ここは酷いグレーチングがパンクへと誘う魔のゾーンなので、ごくごく慎重に 下る。ここに来てパンク修理とか真っ平。ここで、パンクはしなかったんだけど、EDGE 800の 方がなんか外国語の表示が出た後に電源が落ちてしまった。「あるぇ?だって、まだモバブー バッテリー残ってるじゃない?!」って思ったけど、何度電源を入れ直しても、すぐに「なんちゃら リセット」とか出て電源が落ちてしまう。「・・・そう言えば350km超えるとなんとかって聞いた ことあるな・・・。」と思い、断腸の思いでSTOP&RESET処理・・・。するとEDGEは息を吹き返す。 う〜ん、ブルベには705の方が便利なのか・・・?と思いつつ下り切り、すぐに房総スカイラインへ。 普段ならなんて事ない登りでもこの時はその登りが辛く、これっぽっちの登りでインナーロー 張り付き。別に脚がガクガクとか攣ってるとか無いんだけど、とにかく力が入らない。そんな 訳で思った以上にキツかったが、なんとかクリア。料金所のオッサンがまだ居なかったので、 料金所の窓の所に30円お供えして先へ。ここまで来れば残すはラスボス、鹿野山秋元口からの 登りのみ! 6:00丁度に登り口の秋元局着。 ![]() 寒いのにコーラを飲んで気合いを入れるwここで9:00に郵便局が開くのを待って ライト類とかサドルバッグとかをゆうパックで自宅に送っちゃえば楽かな、とか思った けど、考えてみれば日曜日なので待っても開かなかったんだなw待たないで正解、 俺、超クール、超イケメン。 で、気合い一発漢のインナーローで登坂開始。まあ、何て言うんでしょう、インナーで ゆるりゆるりと登ったので、ここもいつものような凶悪な感じはしなかった。4km弱を ジリジリと我慢の子。途中鹿が2頭横切ったけど、こちとら三石山で3頭見てるので、 「『鹿野山』とか名前に鹿がついてるのに2頭かよ。三石山は名前に三が付くだけに3頭 だったぜ?」ってなもの。普段ならキャーキャー言ってる所だけどw あと、「山亀タロウの亀牽き!」「おせぇ!停まってるみたいだ!」とまあ、わかる人にはわかる パロディを思いついてニヤけたり。思い起こせば少しハイになってたな・・・w そして最後の新日鉄保養所前の激坂で渾身のダンシングを繰り出してる時に、 声を掛けられ、「 君津に戻るラストスパートです!!」と応える。危うく脚を付くとこだった。 そして命からがら登頂を果たす。6:33。しかし、力の指輪を捨てる火口は見当たらず、 とりあえず山頂からコレ(結婚指輪)を放り投げれば良いのかな?と思ったけど、 そんな事をすると、家に帰ってから冥王サウロンに百叩きの刑に遭うかなと思って自重。 九十九谷公園で朝の景色を楽しみに来てたご夫婦にも「どこまで行ってきたの?」と 聞かれたので、「昨日の朝に君津の市役所出発して、犬吠埼まで行って、今から君津の 市役所に帰るトコです(ドヤッ」と。「たまげたなぁ・・・」と言われてフンフン鼻を鳴らす。 そして汗が冷える前に出発。マザー牧場のまきばゲートに着いて「ここを右に 曲がればすぐ君津の駅着くのに・・・」と思いながら山の上ゲートに向かう。なんか、 ボーダーコリーを乗せたクルマが列をなしていた。何かあんだろな。 朝日に照らされる牧場を見ながら独りで「まきばのあさ!!」「ばきばのあざ!!」と叫ぶ。 あーあ、キチガイ。 そして鹿野山を更和方面に向けて下山。朝早いのでそんなにクルマは居なかった けど、ちょっと眠くなって来て散漫になってるなぁと思ったので、ゆるりゆるりと下る。 下り切ると最終PC。PC6セブンイレブン富津更和店(385km地点、7:05)着。 ![]() ↑食べる必要は無いのだけどーーーーー。 ここのPCにはオイラのちょっと前を下っていた方が一人居る以外はスタッフの方の 姿も無し。ラストPCの割にちょっと寂しい気分ではあったのだけど、先行していた方が 話しかけてくれた上、実はお互いTwitterでフォローし合っていると言う事が判明。 (@A6M5cさん)PCを出て残りの20km弱はご一緒させてもらう事にした。最初ボケーっと 後にくっ付いてるだけだったけど、「あ、そっか、交代しなきゃ」と思い「代わりまーす」と やってたのだけど、無駄にペースアップして「交代の時にあまり踏まない方が良い」との 指摘をまたしても頂く。だめだこりゃorz 「ゆっくり行きましょう」と言う事で、残り数kmは25km/h維持くらいでのんびりとゴールの 君津市役所まで。 ゴールは公式タイムは23時間14分(AM8:14)。かなり時間を掛けての400km走破と なった。 ![]() ゴールの受付後に@A6M5cさんと共にスタッフの方の用意してくださった豚汁を頂く。 とりあえずクルマで居眠りしてバルボア氏の到着を待とうかと思ったんだけど、氏が三石山で どれ位寝てたかわからない為、嫁さんから「なんか断水になるっぽいから風呂はそっちで 入って来た方が良いかも」メールを貰っていたので、会場から程近い「君津の湯」なる スーパー銭湯でひとっ風呂浴びてから会場に戻ろうと君津の湯に行ってみたけど、 開店が10:00。その時9:00。他の湯を探したけど、12,3km離れていたのでめんどくさくて、 9:55に目覚ましを掛けて君津の湯の駐車場で居眠り。そして起きて一番風呂、 と思いきや、じいさんで一杯の銭湯で身体にまとわりついた汗を落とし、ジェットバス みたいなので脚をブクブクやって上がる。バルボア氏はオイラが居眠りしてる間に ゴールしていたので、とりあえず会う事無く解散ということに。 オイラはドライブスルーのケンタッキーでツイスターを買いつつ、眠くなる前に家路に つくのだった。 参加された皆様、気持ち良く走らせてくれたAJ千葉スタッフの皆様、ありがとうございました。 また、読み直しもせずに投稿した駄文に最後までお付き合い下さった方にも心より御礼 申し上げます。 ![]() 以下データ。 走行時間:-- 走行距離:405km 平均速度:--km/h 最高速度:--km/h 平均回転:--rpm 最高回転:--rpm 平均心拍:--bpm 最大心拍:--bpm 平均出力:--w 最大出力:--w 消費熱量:7000kcal位らしいよ 獲得標高:4000m位らしいよ ↓↓↓ランキング参加中です。よろしければクリックしてやってください。 日本の自転車に対する意識をシェアしましょう。
今回の400kmは君津市役所を9:00スタート、8:00受付開始という比較的遅い
時間帯だったので、前日は普段通り日付が変わった頃に就寝、5:45に目覚ましを 掛けて6:00前に家を出るという感じ。いつものように明け方ではないので、成田 街道もR16もそこそこ混んでた。千葉北のIC手前のコンビニでおにぎり2個とフランク フルトという朝からどうなん?という朝食的な物を摂り現地へ。うっかり分岐を間違えて 袖ヶ浦で降りる失態を犯すも(クソナビのせい)、8:00前には余裕の到着。粛々と 準備&受付を済ませる。余裕の9:00スタートブルベカードゲット。 朝は活性が低いのでのたりのたりと、上野動物園のパンダのような動作で自転車を クルマから降ろし、荷台にスルリと入り横になる。暖かい。いや、暑い。黒ジャージは 失敗だったんんじゃねぇかと思う位日差しがぽかぽかしてた。 ブリーフィングまでの間、一応市役所のトイレに行って軽量化に勤しんでみたり。 今回出走するECUのお仲間はmuscat(バルボア)さん。スタートは9:10なので 適当に捕捉してもらう感じで。それからお知り合いで蘭州友の会の@gak_t12さんや ブログ見て下さっている方に声を掛けてもらったり。 そんなこんなでブリーフィング。注意事項なんかを聞いて解散、5分前に車検、そして スタート。 まずは君津から富津方面に向けてなんて事無い道を南下、上総湊なんかを通過して 20km過ぎた辺りで、お馴染み更和セブンの少し手前を左折し、良くわかんないけど 田んぼ経由林道みたいな道に入る。今回のブルベで数少ない未走行ルート。 地名で言うと梨沢とか志駒とか。これが、登り。しかものっけから激坂。「なんなんこれ? コレからもみじロード行って大山千枚田行って、愛宕山行って、嶺岡中央林道行くのに なんでこんな無名なとこで激坂よ?」と半切れ。GARMINを見ると16%とか出てる。 400kmの長丁場である事、ノーマルクランクである事、自転車が重たい事を鑑みて、 意地は張らずに即インナーに落す。多分愛鷹300km以来のインナーギアだったけど、 いやぁ、インナーって軽いね!すごいね!回さないと全然進まないけど、楽ちん!文明の 利器だね!って事で、低速で登る。結構登る。ここに比較的大勢人がいたけど、 抜いたり抜かれたり。・・・抜かれたり。そしてそれが終るともみじロードと合流。この 辺からは基本的にぼっちな感じで。気温も高かったので早速志駒の湧水で水を 汲もうかと思ったら、微妙に通り過ぎてたので我慢。多分愛宕山を下った所の 有人チェックで飲み物貰えるから、もみじロードと大山千枚田と愛宕山は無給水。 WILD but FOOL!もみじロードをクリアして大山千枚田方面に向かうのだけど、 どうにもこうにも調子が悪い、というか、すぐに脚に来てしまって全然ダメ。鼻水も 出るし、嫁さんに風邪遷されたかな、なんて思いつつ走る。 ![]() 大山千枚田で写真撮って、すぐにアタック愛宕山。いやはや、インナーだと楽ですね、 という印象。まあ、完全にブルベペースで走ってるので楽なのは当たり前なんだけど。 踏むと膝に疼痛があるので、とにかく、ちょっと斜度がキツくなったらインナーロー辞さず。 脚は楽だけどこの走り方は向いてない。しばらく登って、お馴染み登頂感の全く無いピークを ゲット。そして痛快ダウンヒル・・・と思いきや、やはり重い車重と、パナモリの華奢なフロント フォークだと下りが怖い。思い通りのラインが取れなくてオーバーランしそうになる。 愛宕山は一部ガードレールとか無くて、コースアウトすると、真っ逆さまに墜ちてDesire、な 場所があるので怖かった。明け方になるであろう三石山&鹿野山の下りにやや 不安が・・・。 そしてダウンヒルを終えると、嶺岡中央林道の入口にて有人チェック。11:11ここまで 46km。コーラを頂き、さらにボトルの中に水を頂き、gkgkプハーしていると、バルボア氏 到着。以後行動を共にする。一昨年、二度の千葉600km、そして先日のフレッシュと 長距離のブルベで常に行動を共にしたバルボア氏と組めば400kmなど何するものぞ、 という気になったけど・・・まあ、気のせいだったw ![]() さて、二人で有人チェックを出発し、すぐに嶺岡中央林道2号線。はじめチョロチョロ 中パッパ(登り)、あとはギューンと下る。道は悪いけど見通しのよい下りなので愛宕山の 下り程不安は無い。でもまあ、結構悪路のガタガタの拾い方が危なっかしい印象は あった。さて、下り切ると鴨川。眼下には遥かなる太平洋。晴天。最高。そしてしばし 鴨川の市街地を走っていると、後方から「右抜きま〜す」っぽい事を言って我々を パスしていく人が。何度かブルベの会場で見た事があるKさん。先月のサイスポでも 4ページに渡り紹介されていたブルベ超人の人だ。走っている姿を拝見するのは 初めてだったので、後学のために遠巻きに着いていってみる。なるほどパワフルな 走り。信号ストップ後もパーンと速度を上げていくし、このペースを仕舞いまで維持 してこそのあの異次元タイムなんだな、と。まあ、わたくしには到底無理です。来世も 人間に生まれて来たら頑張ります。 そんな事で、PC1のちょっと手前、走りながらバルボア氏と「お昼は『いいとこ』で 食べましょう」という事にしていたので、そこまで追跡して終了。12:10 オイラはブルベでは基本的に飯はPCのコンビニで済ます習慣だったのだけど、今回は 急ぐ旅路でもないし、グルメを堪能しよう、という事で、麻綿原への入口、安房小湊に ある漁師料理の店「いいとこ」入店。人気店だしお昼時だったんだけど、すんなり座れた。 相変わらず店主(三瓶です)の軽妙なトーク(軽口w)。オイラは鯖煮香ばし焼きという 鯖の煮物を焼いたもの。バルボア氏はカレーを堪能。相変わらず美味だったけど なめろう丼にしとけば良かったかな。ボリューム的に。 ![]() 昼食後、100m程走ってPC1到着。13:04こちらではボトルの水を満たし、食後の デザートにアイスを食う。そんな季節になりました。 さて、麻綿原。これから登るとわかってて、何故にお腹がテンテンになるまで食べる のか。これは永遠の命題であるが、食ってしまった物を吐き出すような教育は受けて いない為、儚い程度に登る。当然インナー。序盤からインナー。とにかく終盤の50km 位で1500m登る記憶があったので一にも二にも温存温存。序盤の緩い登りに騙されて ペースを上げると後で泣きを見るのもここ一ヶ月ばかりで2度麻綿原を登っているので 承知しております。ええ、わかっておりますとも。そんな訳でユルユルと登り切る。 毛虫がいっぱい這っておりましたので、踏ん潰さないように気をつけつつ。そうして 麻綿原高原の入口に到着。13:48。しばし後方のバルボア氏を待ちつつ、写真を 撮ったり。 ![]() そして一緒に下り始める。例の悪路。パンクに注意。しばし機材に関する雑談を しながらのんびりと走り、ちょろちょろとアップダウンを繰り返しつつ、再び太平洋、と 言っても海は見えなかったけどPC2のローソン一宮海岸店。15:39。ここに着くまでに 「なんで?」と思うけど脱水と言うかハンガーノックか、というような症状に襲われて、 バルボア氏に迷惑をかけ、途中PCまで10km位の所で自販機の所で止まりポカリを流し 込んでいた。そんな訳でPC2ではランチパックとレッドブル的な物を摂取して回復に 努める。 PC2を出ると30km以上ど平坦&追い風の九十九里ビーチライン。海が一切見えない くせにビーチラインと言う詐欺道路。ここをバルボア氏とおよそ2kmずつで先頭交代 しながらそこそこのスピードで巡航。途中「ここで脚使うのヤバくないですかね?」って 事で、30km/h前後に抑える。そして木戸浜の辺りで内陸部に進路を取り、横芝光町、 多古町を経由して佐原に到達する。この間70km、特に問題無し。ただ、PC3まで 200kmに満たないと言うのに、結構な疲労度。長距離乗り込み不足を露呈。PC2を 出てしばらくはずっと「佐原でDNFしてレンタカーで君津まで帰ろう。嫁さんには明日の 昼頃帰るって言ってたけど、まあ良いか。早く寝たい。」とか思ってた。乗り込み不足と 言うか、体調不良だったかな。まあ、ともかく18:35、PC3に到着。PC2でも一緒になった @gak_t12さんたちご一行の姿も。このPCを出ると、50km先の銚子まであまり めぼしい店も無い記憶があったので、PC3近くのジョナサンで夕食を摂る事に。 PCでは飲み物だけ。ここまでの距離はキューシート通り194km。ちょーっと走り切る 自信があまり無いのと、嫁さんから「断水になるって」というメールが来てて「自転車 なんて乗ってる場合なのか?」と思わない事も無かったけど、頼もしい仲間もいるし 続行を決め、ジョナサンへ。 距離的にも中間だし、ここらで前編終了なのよ。 ↓↓↓ランキング参加中です。よろしければクリックしてやってください。 日本の自転車に対する意識をシェアしましょう。
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